グヘへ

とみつるとみしゅう

2007年11月28日 13:18

せっかく柿を持って行って頂くので、『当たり』として渋ぶ柿を混入させておこうと思ったが、しっかり剪定してあって今年は成っていなかった。
例年そのままで落ちてしまって、ほうかっておくだけなので、それで良いのだが、ないとなると寂しい。
嫁さんと今、干し柿を作ろうかという話をしていただけに、余計に淋しい。

渋ぶ柿の、あの、ガリリと噛んだ時に染み出してくるあの渋さは、忘れられない。
来年は成るようにしておこう。

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