2007年11月24日
かばんの中身

着物と道具を入れるだけなので、こんなにも大きなかばんは要らなかったのだが、最近ではちょうど良い大きさになってきた。

衣装(着物、長襦袢、足袋、下着、腰紐、博多帯)、三味線の道具(撥2本、駒2本、調子笛、白色の指掛け、膝ゴム、譜面)、ハンガー、爪きり、のり、サインペン。これだけは必要なもので、はじめからかばんのなかに入っている。
そして、祝儀を頂ける機会が多くなってきたので、帰りにはかばんがいっぱいになる。
昨日もたくさん頂き、おいしく頂きました。ありがとうございます。