2007年11月28日
グヘへ
せっかく柿を持って行って頂くので、『当たり』として渋ぶ柿を混入させておこうと思ったが、しっかり剪定してあって今年は成っていなかった。
例年そのままで落ちてしまって、ほうかっておくだけなので、それで良いのだが、ないとなると寂しい。
嫁さんと今、干し柿を作ろうかという話をしていただけに、余計に淋しい。
渋ぶ柿の、あの、ガリリと噛んだ時に染み出してくるあの渋さは、忘れられない。
来年は成るようにしておこう。
例年そのままで落ちてしまって、ほうかっておくだけなので、それで良いのだが、ないとなると寂しい。
嫁さんと今、干し柿を作ろうかという話をしていただけに、余計に淋しい。
渋ぶ柿の、あの、ガリリと噛んだ時に染み出してくるあの渋さは、忘れられない。
来年は成るようにしておこう。
缶の中は大分減っていたようでしたよ。
私もカバンに入るだけいただきました。
夜に食べようと思って御礼のコメを...と思ったら
「しぶがき」とあったので...今回は入っていないですよね??(^_^;)
干し柿、自分は苦手ですね。
固い柿が一番!と思っているので。
そういや、柿の渋って染め物に利用することができるそうですね。
干すと渋ぶが抜けるというのは、不思議ですね。
人間の知恵ってすごいです。